どうもジャンボです。
今日は、『いまさらチャレンジ』part12
ということで、
12:自分が得意なことを人に聞く。
今回も張り切っていきましょう!!
レッツ チャレンジ!!
自分が得意なことを言えない自己肯定感の低い私ですが、最近上がってきている最中でございますので、応援よろしくお願いいたしやす。
課題
人に
『私の得意なことは、何でしょうか?』
と 言えるのでしょうか?
はい、聞けます・・・
聞けるはずでございます・・・・
・・・
・・・・
ヤバッ
聞きにくい・・・・・
40超えたおっさんが周りの人に
『私の得意なことは、何でしょうか?』
結構 エグない!!
これ エグない!!
身内に聞こう(笑)
前回の課題で先にある程度 なんのために課題をするのかを、
ガネーシャからヒントがあったので
先にまとめることにする。
・自分の得意分を知るため。
・自分の思ってる得意と他人が思ってる得意は違う。
・自分の価値を決めるのは、自分以外の誰か
てな、わけで早速インタビュー開始。
『私の得意なことは、何でしょうか?』
ずるい顔
てっ もっと真面目なやつ く だ さ い !
あとは、ちょっと 面白い!
小さな子どもにモテる。
◎まとめ
・自分の得意分を知る。⇒ 『ずるい顔(いじってる)』 『料理(策略)』 『包丁磨き(策略)』 『掃除(策略)』 『ちょっとおもしろい(本音)』 『小さな子にモテる(いじってるけど本音)』
ガネーシャの言う通り 『自分の思ってる得意と他人が思ってる得意は違う。』
聞いてみてほんとにそう思った。策略の匂いはするが、喜んでくれてることで、やり甲斐を見つけていくのかも。
自分以外の誰かが価値を決めるということは、自分が駄目だと思っていても周りはそう思っていないこともあると言ううことで、
自己肯定感 底辺のおっさんには、希望の光へと変わっていくのだろう!!
ミッションクリアー
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ガネーシャのあとがき 言葉
特になし!!
では、次回の課題のヒント!!
・自分の得意なことを簡単に見つける方法
短所と長所も自分の持ってる同じ性質の裏と表になっとるもんやで。
だから、自分の長所を知りたかったら、逆に短所も聞くんや。
てなわけで次回!!
13:自分の苦手なことを人に聞く。
レッツチャレンジ!!
それでは、次回まで
『ジャンボ』