どうも ジャンボです。
新しい一歩を踏み出すため、日々自分の無知を認め
今更な投稿をしていきます！！
今日の学び
喜べば 喜びごとが 喜んで 喜び集めて 喜びに来る
これは、居酒屋てっぺんの大島啓介さんが話しているのを聞いて
衝撃を受けました。
これは、大正時代によく読まれていた詩で作者は、不明の
予祝（前もって祝うこと）だそうです。
今までの自分は↓↓↓
いつか楽になるから我慢しよう。
でした。我慢 我慢 我慢 忍びのように
耐える男！！
辛くても、『今を乗り切れば』や『楽しくなくてもいつか楽になるはず』
常に自分を抑えて働いてきました。
今を楽しむ
辛いことも、やりたくないことも、自分の気持ち次第で
どうにでもなる。 これが難しい頭で理解しても なかなかできない。
やる意味を考え イヤイヤ を ワクワクに変える
『なんで俺がやらなきゃいけないの？』
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『俺がやらなきゃ誰がやるの！！』
『 なんで俺だけ？ 』
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『俺に任せろ！！』
等々 自分のやる意味をポジティブに変換し、ワクワクに変えると
自分の仕事 自分のやりがいにつながると 思い行動してみた。
自分が感じたメリット
1、自分のためと思えば気持ちが楽。
2、人のせいにしなくなる。
3、他人軸から自分軸へよってる感じがする。
やらされてるから やってるという感触がある。
自分が感じたデメリット
1、仕事量が増えた。
率先して行動できるため、頼まれごとが増える。
本当に嫌なものは、断る。
自分ひとりでは、限界があります。
どう考えても、嫌なものは断ろう。断る勇気を持つ【ジャンボ心の声】
喜ぶとは？
物事を楽しいに変換し自分の物にしていくこと
捉え方は人それぞれだと思います。
自分の意見がすべてではありません。こんな考え方するやつ【ジャンボ】
いるんだなぐらいで、みんなの楽しいを【喜び】を感じてほしいです。
てなわけで 『ジャンボ』
